印西市議会 2021-09-30 09月30日-04号
次に、交通安全施設工事で、市民から寄せられた要望に関しては全て終わっているのかという質疑に対し、市全域で区画線が7,493メートル、道路反射鏡が22基、ガードレールが23メートル、視線誘導標が26基、車線分離標が17本実施した。要望件数は42件あり、41件は終了した。未処理は、令和3年度に実施するとの答弁がありました。
次に、交通安全施設工事で、市民から寄せられた要望に関しては全て終わっているのかという質疑に対し、市全域で区画線が7,493メートル、道路反射鏡が22基、ガードレールが23メートル、視線誘導標が26基、車線分離標が17本実施した。要望件数は42件あり、41件は終了した。未処理は、令和3年度に実施するとの答弁がありました。
◎建設課長(浅野友之君) 私のほうからは、土木費の補正に関するご質問のうち、交通安全施設整備事業、交通安全施設資材の内訳につきましてですが、道路反射鏡、いわゆるカーブミラーで鏡面の直径60センチメートルと80センチメートルのもの及び支柱各10基分となります。
感染症対策について ┐ 2 PFS(成果連動型民間委託契約方式)・SI │ B(ソーシャル・インパクト・ボンド)につい │ て ├ 岡 田 慎 君 3 性犯罪・性暴力対策について │ 4 臨海部の製鉄工場からの粉じん対策について │ 5 道路反射鏡設置基準
これまでの安全対策でございますけども、交差点手前で対向車が確認できるように、交差点の中に、交差点内に、道路反射鏡、いわゆるカーブミラーですね、を設置したり、大型車両が通り抜けができないというような標示看板、あるいは一部ですけども、道路を拡幅するなどの、このような安全対策を今まで実施しているところでございます。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 宮城議員。 ◆8番(宮城壮一君) はい。
これまでの安全対策でございますけども、交差点手前で対向車が確認できるように、交差点の中に、交差点内に、道路反射鏡、いわゆるカーブミラーですね、を設置したり、大型車両が通り抜けができないというような標示看板、あるいは一部ですけども、道路を拡幅するなどの、このような安全対策を今まで実施しているところでございます。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 宮城議員。 ◆8番(宮城壮一君) はい。
小林駅南口県道印西印旛線の丁字路で左右の見通しのために道路反射鏡の設置要望があることは承知しているところでございます。対応につきましては、道路管理者であります千葉県印旛土木事務所となりますことから、要望内容をお伝えしているところでございます。また、朝晩の送迎車両による渋滞等、このような状況を回避するためにも、小林駅南口駅前広場の早期整備に向けて鋭意交渉に努めているところでございます。
事業の内容では、交通安全、歩行者安全等に資するため、必要に応じ、街灯、道路反射鏡、警戒標識、ガードレール及び区画線等を整備しますというふうにありますけれども、この昨年度の事業実績としてどのような内容を行われたのでしょうか。 ○委員長(石渡康郎) 道路維持課長。 ◎道路維持課長(小西亘) 道路維持課の小西です。
5目交通安全施設費の交通安全施設保守整備事業1,067万円は、道路反射鏡や区画線等の維持工事に要する経費を計上するものです。 49ページを御覧ください。8款1項消防費、3目消防施設費の消防車両整備事業3,919万7,000円は、災害対応特殊救急自動車の購入に要する経費を計上するものです。
委員から、当該道路における道路反射鏡の設置状況について質疑があり、執行部から、起点部及び終点部の2か所に道路反射鏡が設置されているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
◎都市建設部長(小島悟君) 既に改善がされた箇所といたしましては、蔵波地先のみどりの丘保育園付近の交差点において、ここにはもともと学童横断ありとの路面標示がございましたが、さらに交差点を強調させ、スピードを抑制させる目的でドット線とスピード落とせといった路面標示を実施しており、今後は同交差点付近への道路反射鏡の追加設置も予定しているところです。 以上です。
2点目ですが、昨年の災害で被害のあった箇所などの改善状況についてというご質問ですが、昨年の台風15号、台風19号、10月25日の大雨の一連の災害では、市道ののり面崩壊や路肩の崩落、道路反射鏡の倒壊などで24件、河川の護岸崩落で7件、農道の路肩崩落や用水道の閉塞などで6件、市内各公共施設の屋根やフェンスの飛散などで24件、そのほか個人住宅の被害では、5月末日現在で半壊解体世帯が2件、半壊が10件、一部損壊
道路反射鏡、道路照明灯、区幹線の設置などの整備を進め、交通事故のない安全・安心なまちを目指します。 上水道の整備につきましては、老朽化した配水管約2.7キロを更新整備します。受託工事として森戸町の建設が進められております広域最終処分場への給水管約2キロを整備します。
今回の台風被害、特に道路や河川など土木施設の被害状況について申し上げますと、9月9日の台風15号による被害状況は、倒木が1件、道路照明灯の倒壊が1基、道路反射鏡の倒壊が5基、路肩の損傷が1件、のり面の崩落が2件となっており、被害額は636万5,000円です。
道路反射鏡の新設5カ所、修繕や移設、撤去が13カ所、ポストコーン、ガードレール、標識等の新設が4カ所、修繕や移設、撤去をしたものが14カ所の合計36カ所になります。道路反射鏡やガードレールの撤去など、要望については31件ありましたとの答弁がありました。 道路修繕工事費の予算額2億3,791万1,000円に対し、決算額が1億1,597万7,960円と差額が大きい理由についてとの質疑に対し。
設置基準につきましては、日本道路協会の道路反射鏡設置指針を参考に、要望箇所において現地の視認性を確認し、見通しが悪く一般交通に支障を来す場合は、カーブミラーを設置しております。 2点目の保守管理方法については、カーブミラーの清掃、角度調整は市内を7分割にして、原則3年に1度のローテーションで小中学校の通学路及び主要道路を中心に管理業務委託を実施しております。
◎都市建設部長(高岡敏和君) 市では、これまで市道4309号線にドライバーに注意を促す「対面車あり、ゆずりあい」の看板、「この先すれ違いできません」の標識型看板、「通学路注意」や「対向車注意」の路面標示、カラー舗装や道路反射鏡の設置を行いました。
交通安全対策としましては、見通しの悪い交差点などへの道路反射鏡の設置、歩行者の安全を確保するための防護柵やガードパイプの設置、歩車道の区分や交差点の存在を明示し、わかりやすくするための区画線や路面標示の設置などに取り組んでおります。
交通安全対策事業の中に、道路反射鏡設置工事ということで計上させていただいております50万円でございますが、これにつきましては、村といたしまして、現在9基の設置の予定を考えているところでございます。
道路反射鏡、道路照明灯、区画線の設置など、交通安全施設の整備を進め、交通事故のない安全・安心なまちを目指してまいります。 上水道の整備につきましては、老朽化した配水管約1,600メートルの更新整備を進めます。受託工事として野尻町の広域ごみ焼却施設への給水管約600メートルを整備いたします。
さらに、当局では評価を高める上から、交通事故発生の危険性の高い道路について、道路照明、道路反射鏡、区画線などの設置、道路補修を実施するなど計画的に事業を進めています。また、LED防犯灯については、平成28年度から民間による省エネルギー化事業により、市が10年間継続管理するとともに、年間400灯ずつ新規防犯灯設置計画を持ちながら、現在まで努力をされております。